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エアバス社が発表した、未来の飛行機のデザイン。2050年までの実用化を目指しているとのこと。飛行機の客席部分の壁はガラス張り……まるで空に浮いているようなパノラマの眺望が楽しめるそうです。

さすがエアバス︎ 無駄に斬新を追求してますね。

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飛行機の進化について私の見解は、

江戸時代、まだ電車や自動車が無かった時代、大阪〜東京間の最速の移動手段は早馬で不眠不休で40時間だそうです。

今の様に一般の人の旅程日数は、徒歩で約2週間。

現代の一般の方は、飛行機で約1時間。

江戸時代の人からすると、大坂から江戸まで1時間で着くなんて想像もつかなかったでしょう。

江戸民から見ると、現代民はみんなドラエモンです!良かったですね︎ドラエモンみたいになる夢が叶いましたね。

その進化率から計算すると、今から140年後には庶民でも大阪〜東京まで約2秒で行ける時代が来るかもしれないって事です。

信じらませんよね、でも江戸時代の人もみんなそう思ったでしょうね、 まあそれが飛行機なのかどんな乗り物になるのかは判りませんが140年後には、どこでもドアが完成するとゆう事です。楽しみですね。

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