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JALが60%奄美群島が40%株を保有し、鹿児島に拠点を置き離島路線を多数運行している日本エアコミューター JAC。

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そんなJACにちょっと乗りたくなる情報です。

与論空港の滑走路は1,200メートルしかなくジェット機ではとても離着陸できない距離だが、JACの使用機材ボンバルディアQ400プロペラ機にとっても1,200メートルは短く難易度の高い空港らしい。

その証に、副操縦士は着陸操縦は行えず、機長に昇格してから600時間(約1年)以上のフライト経験を持つ機長のみが着陸操縦を行える。

離島便最強軍団の最強戦士が操縦桿を握るこの路線はなかなか魅力的だ。

兵庫県にある但馬空港も同じ滑走路長は1,200メートル、使用機材は少し小型のSAABだが空港が山間部にある為こちらも難易度が高いようだ。

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そんな腕利きの機長達だが、数年前に徳之島空港の愛称が、徳之島子宝空港に決まった際の機長の機内アナウンスで、徳之島子作り空港と言ってしまった機長が居たようです。

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あながち間違いでもないのでいいのだが、もし2世代旅行で搭乗している家族がいたら、娘の父親と、娘の旦那をヤヤ気まずい空気にしてしまう言い間違いだ。それに2世代家族皆んなで子作り空港に降り立つなんて。

なぜなら徳之島サイドがせっかく、子宝とオブラートに包んだネーミングを付けたにもかかわらず、子宝に至るまでの過程を説明してしまった機長。

気の利いた冗談なのか?機長の悪ふざけなのか?

真意のほどは・・・ ただの言い間違えだったそうです。機長も赤面し、めっちゃ恥ずかしがっていたそうです。コックピットで何してんねんっ!

大丈夫です、安全性には問題ありません。

こんな腕利きなのに茶目っ気たっぷりの機長に会えるかもしれない、日本エアコミューターのこんなツアー見つけました!!

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JALツアーの、跳び飛びの旅小型プロペラ機で行くアイランドホッピングツアーです。
島から島への空散歩アイランドホッピング 。

出発地は、羽田・伊丹で2日間で16回も飛行機に乗れて、与論・奄美・沖永良部・喜界を一気に体感でき、宿泊は鹿児島に!

ツアー詳細はこちら

価格は、約13万円と高めだが内容を考えると悪くない、と言う事で早速予約しようとしたが私の希望日は空きが無く断念しました。

誰か代わりに行ってみて下さい。
( ↑↑ リンク先のJALPAKからご予約できますよ ↑↑ )

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ちなみに奄美空港で売ってる、この黒糖かりんとう↑美味しいらしいです。
1個だけの購入だと、売店のおばちゃんはテキトーな接客だけど、6個位一気買いするとめっちゃ喜んでくれるみたいです。

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